社長・京都へ出張編
弊社社長がお客様の店舗リニュアルの参考の為、店舗視察とメーカーへの挨拶のため京都へ出張しました。
今回は低周波鉄板グリドルを導入、しかも特注製作のため特に念入りに検討します。
鉄板の厚みが30tと普通の約1.5倍以上。コストもかなり高価なのです。
ガス、電気、高周波、低周波でランニングコスト、空調負荷などを比較しお客様の希望も十分考えた結果低周波グリドル導入を決めました。京都、滋賀で鉄板料理三昧。
京都イタリアンのお店 「あわび」グリル
低周波鉄板グリドル" テストキッチン"